2015年 04月 29日
マイクロエースからオシ16発売!使用列車は? |
マイクロエースからNゲージのオシ16 0・2000番台セットが発売されたそうです。
(写真はモデルスイモンのサイトからお借りしました)
友人から「連結していた列車を調べよ!」とのお達しがあったので調べてみました。
オシ16は昭和37年に戦前型客車の台枠を使って軽量車体を新製して誕生したビュッフェ型の食堂車です。
昭和47年3月改正で編成から外れたので10年間しか稼働していなかったことになります。
0番台の使用列車は
37.5~39.10大ミハで「彗星」、そのあと東シナに移動して40.10まで「銀河」、43.10まで「さぬき」、その後47.3まで「瀬戸」です。
2000番台は37.7~下り「北斗」上り「北上」、40.10以降47.3まで、号数の変更はありますが「十和田」です。
0・2000番台とも39.10以降最初の全検の時期と思われる41年ごろまでに茶色から青色になったものと思われます。
その間44.3に「東シナ」が「南シナ」、「東オク」が「北オク」になりました。
編成はこちらのサイトでお探しください。
にほんブログ村
(写真はモデルスイモンのサイトからお借りしました)
友人から「連結していた列車を調べよ!」とのお達しがあったので調べてみました。
オシ16は昭和37年に戦前型客車の台枠を使って軽量車体を新製して誕生したビュッフェ型の食堂車です。
昭和47年3月改正で編成から外れたので10年間しか稼働していなかったことになります。
0番台の使用列車は
37.5~39.10大ミハで「彗星」、そのあと東シナに移動して40.10まで「銀河」、43.10まで「さぬき」、その後47.3まで「瀬戸」です。
2000番台は37.7~下り「北斗」上り「北上」、40.10以降47.3まで、号数の変更はありますが「十和田」です。
0・2000番台とも39.10以降最初の全検の時期と思われる41年ごろまでに茶色から青色になったものと思われます。
その間44.3に「東シナ」が「南シナ」、「東オク」が「北オク」になりました。
編成はこちらのサイトでお探しください。
にほんブログ村
by kyuukouechizen
| 2015-04-29 23:40
| Nゲージ
|
Comments(0)