2012年 12月 01日
1982年8月 朱鞠内にてキハ22 1 |
30年前の写真シリーズです。
このころ北海道にはキハ22とキハ40がたくさんいました。
1982年3月末でキハ22は東北配置の車輌を含め267輌もいましたので、いちいち写真は撮っていないのですが、トップナンバーとなると話は別です。
撮った場所は今はなき深名線の朱鞠内です。手前の客室窓には保護棒らしきものが見えます。番号は変わっていませんが半室荷物車に改造されていたようです。
（撮影日：1982年8月28日）
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このころ北海道にはキハ22とキハ40がたくさんいました。
1982年3月末でキハ22は東北配置の車輌を含め267輌もいましたので、いちいち写真は撮っていないのですが、トップナンバーとなると話は別です。
撮った場所は今はなき深名線の朱鞠内です。手前の客室窓には保護棒らしきものが見えます。番号は変わっていませんが半室荷物車に改造されていたようです。
（撮影日：1982年8月28日）
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by kyuukouechizen
| 2012-12-01 19:59
| 昔の気動車
|
Comments(6)
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相原言
at 2012-12-02 09:28
美しい（？）ですね、キハ22。
標準色も良いですが首都圏色も似合っています。
仕掛りのキハ22（後期型）を再開しようと思っていますが、このプレスドアの初期型もすごく良いですよね。
他にもキハ21や20、52等、作りたい型式は沢山有りますが、お金と時間と気力（根性とも言う）が続きそうに有りません。
標準色も良いですが首都圏色も似合っています。
仕掛りのキハ22（後期型）を再開しようと思っていますが、このプレスドアの初期型もすごく良いですよね。
他にもキハ21や20、52等、作りたい型式は沢山有りますが、お金と時間と気力（根性とも言う）が続きそうに有りません。
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at 2012-12-02 16:37
そうですね。カッコイイです。確か木床の分正面運転台の窓もキハ20に比べて高い位置についているので、精悍な感じがするのかもしれませんね。
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風旅記
at 2019-09-01 02:25
こんばんは。
キハ22形には乗ることはできなかったのですが、北海道の鉄道写真では数え切れないほどに見てきた車両です。
おそらく、道内で走ったことのない路線は、一つもないのではないでしょうか。酷寒地で使いやすい車両だったのだと想像しています。
深名線の人の気配が全くないような風景の中を走ってゆく列車、できることならば乗ってみたかったものです。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
キハ22形には乗ることはできなかったのですが、北海道の鉄道写真では数え切れないほどに見てきた車両です。
おそらく、道内で走ったことのない路線は、一つもないのではないでしょうか。酷寒地で使いやすい車両だったのだと想像しています。
深名線の人の気配が全くないような風景の中を走ってゆく列車、できることならば乗ってみたかったものです。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
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M.Toda
at 2022-10-22 16:38
突然失礼いたします。
当方旭川市出身のもので思わず懐かしくなりコメントを入れさせていただきました。
旭川機関区所属にキハ22 1、私もなぜか深名線での運用が多かったように感じます。
弟分のキハ22 2も深名線でよく見かけました。
なぜか1号機の方は豚っ鼻の前照灯で2号機は最後まで大型1灯だったと記憶しております。
当時を思い出すと色々な思いでが蘇ります。
当方旭川市出身のもので思わず懐かしくなりコメントを入れさせていただきました。
旭川機関区所属にキハ22 1、私もなぜか深名線での運用が多かったように感じます。
弟分のキハ22 2も深名線でよく見かけました。
なぜか1号機の方は豚っ鼻の前照灯で2号機は最後まで大型1灯だったと記憶しております。
当時を思い出すと色々な思いでが蘇ります。
M.Todaさま
コメントありがとうございます。
このころはどこに行ってもキハ22だったので写真がこれしかありません。1番じゃなければ撮ってないです。
日付を見たら40年前ですね！歳を取るわけです．．．
コメントありがとうございます。
このころはどこに行ってもキハ22だったので写真がこれしかありません。1番じゃなければ撮ってないです。
日付を見たら40年前ですね！歳を取るわけです．．．
