2011年 05月 02日
「有蓋ホッパ車のすべて」と赤城駅頭のホキ2200 |
有蓋ホッパ車の代表は国鉄-JRホキ2200形ですが、あまりにたくさんいたのでほとんど写真がありません。
これは少し珍しいと思った場所での撮影です。
ホキ2200形13056 1987年3月2日 東武鉄道赤城
1987年3月2日だとまだ国鉄時代ですね．．．
その昔、16番KATOのホキ2200が出たとき、吉岡御大の掲示板で東京南局内の常備駅と番号を尋ねたことがありました。
今はサイトのホキ2200形12599の項に南局内の常備駅と番号が公開されています。
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貨物列車
これは少し珍しいと思った場所での撮影です。
ホキ2200形13056 1987年3月2日 東武鉄道赤城
1987年3月2日だとまだ国鉄時代ですね．．．
その昔、16番KATOのホキ2200が出たとき、吉岡御大の掲示板で東京南局内の常備駅と番号を尋ねたことがありました。
今はサイトのホキ2200形12599の項に南局内の常備駅と番号が公開されています。
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by kyuukouechizen
| 2011-05-02 23:31
| ホッパ車
|
Comments(4)
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F沢
at 2011-05-03 19:22
アイボリーのホキ２２００、子どもの頃は沢山いたんですけどねえ。
それにしても入江駅や新興駅常備！懐かしいです。
それにしても入江駅や新興駅常備！懐かしいです。
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ちょっと寄り道
at 2011-05-03 20:13
赤城駅とは貴重な記録ですね。たしか浜川崎の東洋埠頭から小麦の輸送がありましたね。
工場手前でホキが佇む光景が懐かしいです。
工場手前でホキが佇む光景が懐かしいです。
at 2011-05-03 22:10
F沢さん、そうなんです。JR化後にもいろんなところにたくさんいたので撮ってないんですよねぇ．．．
ちょっと寄り道さん、コメントありがとうございます。
赤城にはいまでもくみあい飼料の工場がありますね。
荷は浜川崎の東洋埠頭からの小麦だったのですか。大川常備車が日清製粉の荷を運んでいたであろうことは推測できたのですが、浜川崎常備車のほうがたくさんいたのは飼料用の小麦を運んでいたのですね。
ご指摘ありがとうございました！
これからも、ちょっと寄り道して行ってください。
赤城にはいまでもくみあい飼料の工場がありますね。
荷は浜川崎の東洋埠頭からの小麦だったのですか。大川常備車が日清製粉の荷を運んでいたであろうことは推測できたのですが、浜川崎常備車のほうがたくさんいたのは飼料用の小麦を運んでいたのですね。
ご指摘ありがとうございました！
これからも、ちょっと寄り道して行ってください。
