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2021年 09月 07日
タキ18300の写真がないかとリクエストがあったので探してみたらありました。
撮った記憶が全くないのですが、多分トップナンバーなので撮ったのだと思います。 タキ18300形18300 北海道曹達 1995年11月11日苫小牧貨物
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by kyuukouechizen
| 2021-09-07 22:28
| タンク車
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2021年 09月 04日
天賞堂からスハ44・スハフ43・スロ54(茶・青)等の製品化発表に続き、オシ17・ナロ10・オロ11(茶・青)の製品化も発表されました。
この中からオシ17の話です。 オシ17については30両改造されましたが、増備の度に仕様変更があり、車体が4?タイプあるといわれいます。 鉄道ピクトリアル平成29年2月号別冊「国鉄形車両の記録 10系軽量客車」から「」内を抜き書きしてみました。 1~4は「つばめ」「はと」用として既に青大将色が製品化されています。今回はこちらを茶色にしたものが製品化されるようです。 1.調理室側の業務用開扉に窓がない 2.「食堂の側窓は二重窓で、外側はHゴム支持として、内側はアルミ窓枠で清掃のため内開できるような構造」 3.窓の上に水切りがある 4.「喫煙室には非常口」 5~9は 1.「調理室側の業務用開扉を幅680mmから幅690mmへ拡大、下段固定上部下降式の窓を取付け」 10は 車体は5~9と同じですが、台車がエアサスのTR57になっています。 11~13は「はつかり」用として製品化されています。今回はこちらを茶と青にしたものが製品化されるようです。 2.「食堂側窓の複層ガラスを固定式窓とした」?? あれっ?? 3.「固定式窓にしたため窓上のに水切りを廃止」 4.「喫煙室の配置を見直し、非常扉および手洗い台を廃止」 2.は次の14番からと思っていたのですが、11番からですか?? 14~25、2051~2055は 2.「食堂の側窓を二重固定窓から複層ガラス窓に変更し、併せて窓幅および窓高さを変更」?? なんだかわかりません... 鉄道ピクトリアル670号「国鉄形(10系)軽量客車・座席車編」では 11~13は 4.「喫煙室の配置を見直し、非常扉および手洗い台を廃止」 14・15で 2.「食堂部分の窓を二重固定窓から複層ガラス窓に変更」とあります ところが前述の「国鉄形車両の記録 10系軽量客車」108ページの11番の写真と109ページの2055番の写真を見比べると 食堂の窓周りの相違は見られず、オリジナルの二重窓から複層ガラス窓変更は11番から行われたと推測できます。 天賞堂の「はつかり」用も今回の青塗装の製品も食堂の窓押さえは銀色のようですが、この竜が森の2016番と同じHゴム支持が正解のようです。 #
by kyuukouechizen
| 2021-09-04 19:59
| 16番
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2021年 08月 28日
天賞堂からスハ44・スハフ43(茶・青)の製品化が発表されました。
1955年までのブドウ色1号、青大将色はすでに発売されていますが、 1955~1965年くらいまでのブドウ色2号とその後の青15号が今回発売されるそうです。 以前に古いブラス製品で20系化直前の「銀河」編成を揃えた話を書きましたが、 1968年10月から1970年9月まで、まだマロネ40と マロネ41が つながっていた時代の大阪行「銀河1号」の編成が オユ10? オハネフ12 マロネ40 マロネ41 スハネ16 スハネ16 スハネ16 スハネ16 オハネフ12 スハ44 スハ44 スハ44 スハ44 スハフ43 だったそうです。 この編成が今回の製品化で揃えられる!と思って番号を調べていたら、 1964年から1971年まで、今回製品化される青いスハフ43 1~3は「銀河」の担当の宮原区ではなく 向日町区にいて、宮崎行の急行「夕月」→「日南1・3号」に使われていたようです。 「銀河」に使われていたのは宮原区にいた改造車のスハフ43 13・14でした。 もっとも2両配置で2両使用ですからお隣の向日町区から予備車を借りていたかもしれませんし、 向日町区も予備のスハフ43はは1両だったので、日常的に宮原区のスハフ42/オハフ45/オハフ46を使っていたのかもしれません。 アルミサッシのスハフ43を探さないといけません... 因みにもう1本の姫路行「銀河2号」にもスハ44が使われていたと記されている資料やサイトがありますが、 上記のように「銀河1号」だけでスハフ43は2両配置2両使用で予備車なし、スハ44は9両配置で1往復分4両×2本で8両使用という状況でしたから、 「銀河2号」はスハ44・スハフ43を使っていなかったことになります。 #
by kyuukouechizen
| 2021-08-28 23:39
| 16番
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